サイズ:径21×高さ6cm
重 さ:600g
お手入: 食洗機可、電子レンジ可
産 地:小鹿田焼
国の重要無形文化財に指定された小鹿田焼。
一子相伝のため、開窯期からの手法や技術が
変わらずよく残っています。採土や土作り、
蹴轆轤の成形。化粧土に鉋で紋を付け登窯で
焼成と全く変わらない行程。そして家内労働で
作り上げる。積み重ねた努力への称賛です。
柳宗悦氏は手仕事の力強さと美しさを絶賛し
バーナード・リーチ氏は『変えない』ことを
教えました。まさに偶然が残した稀有の焼物。
そんなストーリーを持つ小鹿田焼の7寸鉢。
当地皿山では切立皿と呼びます。使い勝手よく
するため5分の縁をつけ加えたのでしょう。
土地の材料で作るから例えようのない自然な
仕上がり。江戸の頃は土地の材料で工夫する
より他にすべは無かったのゆえの出来です。
武骨で美しくホッとする器。手作りだから
一つひとつ違う顔を持つ小鹿田の浅鉢です。
機械は使わない。人を雇わず弟子も取らない。
一子相伝も決め事。民窯の里は昔と同じ風景。
そんな小鹿田焼の黒木昌伸窯の作品です。
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